夏の停電対策グッズ7選|台風・猛暑に備える子育て家庭の防災リスト

夏の停電対策グッズ7選|台風・猛暑に備える子育て家庭の防災リスト 暮らしのヒント

台風や局地的な大雨が心配な夏。「もし停電したら…」と考えたことはありますか? 夏の停電では、エアコンや扇風機が止まることによる室温上昇に加え、冷蔵庫の停止による食品管理にも注意が必要です😥

小さい子どもがいる我が家では、停電時の負担を少しでも減らせるよう、台風シーズン前に備えを見直すようにしています。この記事では、夏の停電・防災対策グッズを7つ、パパ目線で紹介します。

夏の停電対策で備えたい3つのこと

夏の停電で困ることは、大きく3つに分けられます。

  • 暑さ → エアコン・扇風機が止まる(熱中症のリスクが上がる)
  • 電源・情報 → スマホの充電切れ・夜の明かり・災害情報の入手
  • 水・食料 → 冷蔵庫が止まる・調理ができない

この3方向で備えておくと、慌てずに過ごしやすくなります。台風そのものへの備えは台風対策グッズ9選、暑さ対策全般は夏の熱中症対策グッズ7選もあわせてどうぞ。

夏の停電・防災対策グッズ7選

【1】ポータブル電源|停電時の「電気の備蓄」

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停電対策の主役がポータブル電源。スマホやLEDライト、充電式扇風機などの電源確保に役立ちます。選ぶときは容量の「Wh」だけでなく、使いたい機器が定格出力「W」の範囲内か、何時間ほど使えるかを確認しましょう。エアコンや電子レンジなど消費電力の大きい家電には対応できない製品も少なくありません。普段はキャンプや車中泊でも使えるので、1台あると出番が多いです。高温になる場所や水のかかる場所を避け、吸排気口をふさがずに使用を。落下・膨らみ・異臭・異常な発熱があれば使用を中止してください。

  • スマホ・扇風機・ライトの電源確保に役立つ
  • 容量「Wh」と定格出力「W」を確認して選ぶ
  • キャンプ・車中泊でも活躍

👆 電気の備蓄に。容量・出力は商品ページで確認を。※ガソリンやカセットボンベを使う「携帯発電機」は別物です。一酸化炭素中毒のおそれがあるため、屋内・車内・テント内では絶対に使用しないでください。

【2】充電式扇風機|停電中の暑さ対策の要

夏の停電で特に注意したいのが、室温上昇による熱中症充電式のコードレス扇風機は、停電中に風を確保する補助になります。ただし室温が高い状態では扇風機だけに頼らず、エアコンが使える親族宅や自治体の涼しい施設などへ、早めの移動を検討しましょう。乳幼児・高齢者・持病のある人がいる家庭は、停電が長引く前の判断が大切です。フル充電で長時間動くタイプ、モバイルバッテリーからも給電できるタイプだと備えやすく、普段使いできるのも◎です。

  • 停電中に風を確保する補助になる
  • 連続稼働時間の長いタイプが備え向き
  • 暑さが危険なときは涼しい場所への移動を最優先に

👆 暑さ対策の要に。稼働時間・給電方法は商品ページで確認を。

【3】LEDランタン|夜の停電も家族で安心

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夜の停電では明かりの確保が最優先。LEDランタンなら、ろうそくのような裸火を使わないため、子どもがいる家庭でも比較的取り入れやすいです。部屋全体を照らせる光量のもの、充電池と乾電池の両方に対応したタイプだとさらに備えやすい。リビング・寝室・玄関・防災リュックなど、家族が集まる場所と移動経路に分散して置くと使いやすくなります。

  • 裸火を使わず子どもがいる家庭でも取り入れやすい
  • 部屋全体を照らせる光量を選ぶ
  • 充電池・乾電池の両対応タイプが便利

👆 夜の備えに。光量・点灯時間は商品ページで確認を。

【4】大容量モバイルバッテリー|スマホの電源を確保する

停電時のスマホは、災害情報の入手や連絡に欠かせない重要な情報収集・連絡手段20,000mAhクラスの大容量モバイルバッテリーは複数台のスマホ充電に使いやすい容量ですが、実際の充電回数は機種や台数、バッテリーの状態によって変わります。定期的に残量と動作を確認し、台風や大雨が予想される前に充電を。長期保管時の充電量はメーカーの説明書に従いましょう。ソーラーパネル対応は晴天時の補助的な充電手段になりますが、天候で充電時間が大きく変わるため過信は禁物。PSEマークの確認と、連絡先が明確な販売元選びも大切です。膨張・変形した製品は一般ごみに出さず、自治体や販売店の回収方法を確認してください。

  • 災害情報・連絡手段のスマホを守る
  • 20,000mAhクラスは複数台の充電に使いやすい
  • 荒天が予想される前に充電・動作確認を

👆 情報の備えに。容量・出力ポートは商品ページで確認を。

【5】手回し充電ラジオ|電池切れでも情報が取れる

スマホの電池が尽きても情報を取れるのが手回し充電ラジオ。ライト・サイレン・スマホ充電機能が一体になった防災ラジオなら、情報収集と非常用ライトを1台にまとめられます。スマホ充電機能は緊急時の補助と考え、ふだんの充電手段としてはモバイルバッテリーも用意を。サイレンは周囲に救助を知らせるためのものなので、むやみに鳴らさないようにしましょう。防災リュックの定番アイテムです。

  • 電池切れでも手回しで情報を確保
  • 情報収集と非常用ライトを1台に
  • スマホ充電機能は緊急時の補助と考える

👆 最後の砦に。機能・充電方式は商品ページで確認を。

【6】経口補水液・飲料水の備蓄|夏の停電は脱水に注意

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エアコンが止まった夏の室内では、大人も子どもも思った以上に汗をかきます。飲料水は飲用・調理用として1人1日3Lを目安に、最低3日分(できれば1週間分)を。トイレや手洗いに使う生活用水は、この3Lとは別に考えましょう。経口補水液は、大量に汗をかいたときや脱水が疑われるときの水分・電解質補給に役立ちます。ただし日常の水分補給として一度に大量に飲まず、持病のある人は医師の指示に従ってください。意識がもうろうとしている・呼びかけへの反応がおかしい・自力で飲めない場合は、無理に飲ませず119番通報を。

  • 飲料水は飲用・調理用に1人1日3L×最低3日分
  • 経口補水液は大量発汗・脱水が疑われるときに
  • 意識の異常・飲めないときは119番通報

👆 脱水への備えに。保存期間・容量は商品ページで確認を。

【7】非常食セット|冷蔵庫が止まっても食べられるもの

停電が続くと冷蔵庫内の温度が上がり、生鮮食品などが傷むおそれがあります。調理も難しくなるため、火や水を使わず食べられる非常食セットを家族の人数×3日分を目安に。子どもが食べ慣れた味やおやつも混ぜておくと、非常時のストレスがやわらぎます。普段の食品を少し多めに買い、使った分を補充するローリングストックなら期限切れを防ぎやすく、半年に1回ほど家族で備蓄を点検する日を決めるのもおすすめ。安全性に迷う食品は、味見で確かめず処分しましょう。

  • 火・水なしで食べられるものを人数×3日分
  • 子どもが食べ慣れた味・おやつも混ぜる
  • 食べた分を補充するローリングストックで期限切れ防止

👆 食料の備えに。内容・保存期間は商品ページで確認を。

停電した直後に確認すること

  • 停電情報と復旧見込みを確認する(電力会社のサイト・アプリ)
  • 冷蔵庫・冷凍庫はなるべく開けない(庫内温度の上昇を抑える)
  • スマホを省電力モードにする
  • 室温と家族の体調を確認し、暑さが危険なら早めに涼しい場所へ移動する(子どもを1人にしない・車内で長時間過ごさない)
  • 凍らせたペットボトル・保冷剤を冷蔵室へ移す(水を凍らせる場合は膨張に備えて中身を少し減らし、冷凍対応容器か確認)
  • 避難するときは、安全に操作できる状況ならブレーカーを切る(通電火災の対策。分電盤や周囲が浸水・水濡れしている場合は触らず電力会社へ相談。復電後も濡れた家電・コードは使わない)
  • 家族で「停電したらどうするか」を話しておく(集合場所・連絡手段)

備えは「使わなければラッキー」なもの。夏の台風シーズン前に、一度おうちの備えを見直してみてください😊

まとめ

グッズ役割ポイント
ポータブル電源電気の備蓄容量は用途で選ぶ
充電式扇風機暑さ対策連続稼働時間を確認
LEDランタン明かり火を使わず安全・1部屋1台
大容量モバイルバッテリースマホ充電20000mAh・満充電キープ
手回し充電ラジオ情報ライト・充電一体型
経口補水液・水脱水対策水は1人1日3L目安
非常食セット食料人数×3日分・期限チェック

夏の停電対策は、「暑さ・電源と情報・水と食料」の3方向で考えるのが大切。優先順位をつけて、まずは飲料水・モバイルバッテリー・LEDランタンなど、使用頻度と優先度の高いものからそろえてみてください。あわせて家族で避難先や連絡方法を確認し、台風や大雨が予想される前日には、充電残量や備蓄の期限もチェックを。道具だけに頼らず、暑さが危険になる前に涼しい場所へ移動することも、大切な夏の停電対策のひとつです😊

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