鈴鹿サーキットにキャンプ場があるって、知ってました?
あのF1グランプリで有名なサーキットのすぐそばで、テントに泊まれるんです。しかも「ウッドデッキサイト」はテントや寝袋があらかじめ設置済みで、初心者ファミリーにもかなり優しい作りになっています。
この記事では、わが家が実際に準備した持ち物リストと、現地の付帯品をまとめて紹介します。「何を持っていけばいいの?」と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
①ウッドデッキサイトの付帯品まとめ|意外と充実してた
まず最初に確認しておきたいのが「付帯品(最初から用意されているもの)」。ウッドデッキサイトでは以下が揃っています。
| 付帯品 | 数量 |
|---|---|
| テント | 設置済み |
| シュラフ(寝袋) | ×4 |
| テーブル | ×1 |
| イス | ×4 |
| 延長コード(10m) | ×1 |
| ランタン | ×1 |
| マット(フロアマット) | ×1 |
| ハンモック | ×1 |
| タープ | ×1 |
テントが設置済みなのはもちろん、テーブル・イスが4人分あってランタンまで付いてくる。家族4人でそのまま使えるセットが揃っているのはかなりラクです。
特に助かるのが延長コード(10m)。これがあるおかげで電化製品が使えるので、後ほど紹介する調理スタイルが実現します。
②注意!付帯のマットだけじゃ背中が痛い?寝床の準備
ひとつ落とし穴があります。付帯の「マット」は、テント内の床面をカバーする薄手のフロアマット1枚です。クッション性はほぼなく、これだけで寝ると背中が痛くなります。
そこでわが家が持参したのがインフレーターマット。空気を自動で吸い込むタイプで、寝心地がグッとアップします。
- 付帯マット:床全体に薄く敷くフロアマット(クッション性ほぼなし)
- 持参品:インフレーターマット(必須!)
- シュラフは4枚付いているので家族4人分ちょうど足りる
③調理はコンセント×ガスのハイブリッド作戦
電源サイトの最大の恩恵がコンセント調理です。わが家はこんな構成で調理しました。
- コンセントホットサンドメーカー:朝ごはんに大活躍。外がカリッと中がとろけるホットサンドは子どもたちも大喜び
- ガスコンロ:メインの火力担当。お湯を沸かしたり、鍋料理に使用
- メスティン:ガスコンロと組み合わせて炊飯。キャンプ飯の定番
- ロゴス ソフトクーラー:食材・飲み物の保冷。柔らかいから車への積み込みもラク
- 小型暖房器具:夜は気温が下がるので電源を活用
④キャンプ前夜に準備した持ち物チェックリスト
※この記事はキャンプ直前に書いています。「これを持っていけば大丈夫なはず!」という事前準備の記録です。
寝床・就寝
- インフレーターマット
- 枕(小さいもの)
- 着替え・パジャマ
調理・食事
- コンセントホットサンドメーカー
- ガスコンロ+ガス缶
- メスティン
- ロゴス ソフトクーラー
- 食材一式・調味料
- 割りばし・紙皿・コップ
衛生・子ども関連・その他
- 歯ブラシ・洗顔セット・タオル・ゴミ袋
- 着替え多め・おもちゃ・虫よけスプレー
- 小型暖房器具・スマホ充電器・カメラ
⑤子どもが楽しめる!鈴鹿サーキットキャンプの期待ポイント
キャンプを決めた一番の理由が「子どもたちが喜びそう」という予感です。付帯品にハンモックがあるのは珍しく、これだけで子どもたちが盛り上がりそう。あのサーキットのすぐそばにいるという体験はそれだけで特別感があります。電源付きなので夜も安心です。
⑥鈴鹿サーキットキャンプ|サイト全種類を比較
鈴鹿サーキットキャンプには「テント付きサイト」と「区画サイト」の2種類があります。道具の有無や人数に合わせて選びましょう。
テント付きサイト|道具なしでOK(チェックイン14:00〜)
| サイト名 | 定員 | 広さ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ウッドデッキサイト(テラス付) | 4名 | 約30m² | テラス付きで広々。ハンモック・電源完備 |
| ウッドデッキサイト | 4名 | 約20m² | わが家が選んだプラン。タープ・電源付き |
| らくらく電源付き(ワイドテント) | 5名 | 約100m² | 2ルームテントで広い。5人家族向け |
| らくらく電源付きサイト | 4名 | 約100m² | 芝生サイト。タープ・電源付き |
区画サイト|自分の道具で楽しむ(チェックイン13:00〜)
| サイト名 | 定員 | 電源 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 電源・水道付サイト | 8名 | あり | 水道付き。キャンピングカーも可 |
| 電源付きサイト | 8名 | あり | 33サイトと最多。使いやすい |
| フリーサイト | 8名 | なし | オーソドックスなオートキャンプ。81サイト |
| フリーサイト(ダブルプラン) | 16名 | なし | 2サイト分使用。大人数・大型テント向け |
どのサイトを選ぶ?
- 初めてのキャンプ・道具なし → ウッドデッキサイト or らくらく電源付き
- 5人家族 → らくらく電源付き(ワイドテント)一択
- 自分のテントあり → 電源付きサイト or フリーサイト
- 大人数グループ → フリーサイト(ダブルプラン)
⑦ 【キャンプ後レポート】実際に行ってきました!
🍖 キャンプ飯:成功も失敗も全部楽しかった
大成功だったもの
- ロピアのお肉でBBQ → 格別においしかった。炭火で焼く肉はやっぱり次元が違う
- 飯盒炊飯 → 大成功!ふっくら炊けて「めっちゃうまい」しか出てこないレベル
- 子どもたちのマシュマロ焼き → 自分で焼いておいしそうに食べていた。このシーン、最高の思い出
- 花火 → 夜に花火もできて大満足
次回リベンジしたいもの
- ポップコーン → まさかの失敗。いくら熱してもほとんど弾けず…原因不明。次回リベンジ決定
- 簡易燻製 → 「味がついているような気がする…」程度。もう少し工夫が必要そう。こちらも次回再チャレンジしたい
😴 インフレーターマット、マジで神だった
今まではエアベッドを使っていたのですが、翌朝は肩が凝って辛かった記憶があります。今回初めてインフレーターマットを試したら…ぐっすり眠れた!翌朝の肩こりもゼロ。寝具の大切さを改めて実感しました。これはキャンプの必需品です。
♨️ 温泉:BBQの後のひと風呂が最高すぎた
BBQの後は温泉でさっぱり。煙と肉の匂いもしっかり落ちてスッキリ!しかも朝6時から営業しているので翌朝も入れました。起き抜けの温泉、これがまた最高にスッキリ。大人はこれだけでも来る価値ありです。
🌳 ダイセーフォレストパーク(鈴鹿青少年の森)にも立ち寄り!
GWで鈴鹿サーキットの遊園地は混雑していたのでパスしましたが、サーキットから道路を挟んだ向かい側(徒歩約10分)にダイセーフォレストパーク(鈴鹿青少年の森)という公園があります。
2025年7月に「ミジュマル公園 in すずか」がオープンし、高さ約10mの大型複合遊具やミジュマルのシーソー・カートスイングなどが揃っています。入場無料、車が入れない設計なので子どもが安全に遊べるのも嬉しいポイント。うちの子どもたちは大はしゃぎでした。
キャンプ+公園だけで十分すぎるくらい充実した時間でした。
🏕️ 次回はウッドデッキ(テラス付き)サイトを予約済み!
今回は「ウッドデッキサイト」でしたが、気に入りすぎてグレードアップしたテラス付きサイトをすでにネット予約してきました。次のキャンプもすでに楽しみです!
まとめ|鈴鹿サーキットキャンプは付帯品充実で初心者にもおすすめ
- テント・シュラフ・テーブル・イスがすべて付帯
- インフレーターマットだけは必ず持参
- 電源があるので調理の幅が広い
- ハンモック付きで子どもも楽しめる
「キャンプに行きたいけど道具がない」「子連れで失敗したくない」というファミリーにはぴったりの場所だと思います。

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