夏休みの昼ごはんがしんどい…共働き家庭の乗り切り方7選|冷凍ストック&レンチンで戦わない

夏休みの昼ごはんがしんどい…共働き家庭の乗り切り方7選 家事・収納
夏休みの昼ごはんがしんどい…共働き家庭の乗り切り方7選|冷凍ストック&レンチンで戦わない

夏休みが始まって数日。うちはもう「今日のお昼どうする問題」に毎日振り回されています😅 朝ごはんの食器を片づけたと思ったら、もう「おなかすいた」の声。給食のありがたみを毎年この時期に思い知ります。

夏休みは地域によって30〜40日ほど。その間、ほぼ毎日昼ごはんをどうするかを考えることになります。しかも暑くて火を使いたくない、献立はすぐ尽きる、仕事もある。これを毎回ちゃんと作ろうとすると、正直もちません。

この記事では、我が家が実際にやっている「毎日ちゃんと作る」から降りるための乗り切り方7選を、冷凍・レトルトのストックと、子どもが自分でできるグッズに分けて紹介します。あわせて、子どもだけでお昼を食べるときの安全ルールもまとめました。同じようにしんどくなっている方の参考になればうれしいです😊

夏休みの昼ごはんがしんどい理由

「たかがお昼」なのに、なぜこんなに消耗するのか。整理してみると、しんどさが重なっているだけだと気づきました。

  • とにかく毎日来る → 1回1回は大したことがなくても、30日も40日も続くと「考えること」自体が負担になります
  • 献立が3日で尽きる → そうめん・チャーハン・焼きそば…とローテーションしても、すぐ「またこれ?」が始まります
  • 暑くて火の前に立ちたくない → 真夏のキッチンは体力を削られます。夏バテ気味だとなおさらです
  • 仕事や家事と時間がぶつかる → 在宅ワーク中や午前中の家事が終わらないタイミングで、ちょうどお昼が来ます
  • 子どもの好みがバラバラ → きょうだいで食べたいものが違うと、実質2食作ることになりがちです

つまり、頑張り方を変えないと解決しない問題です。我が家がたどり着いた結論はシンプルで、「作らない日」をあらかじめ用意しておくこと。そのための備えが、次に紹介する7つです。

夏休みの昼ごはんをラクにする3つの考え方

毎日ゼロから考えるのをやめて、お昼を3つの型に振り分けるようにしたら、だいぶラクになりました。

  • ①冷凍ストック型:袋から出して加熱するだけ。もう何も考えられない日のための心強いストック
  • ②常温ストック型:レトルトなど、冷凍庫がパンパンでも置いておけるもの
  • ③子どもが自分でできる型:親が手を出さなくても成立する。ここが増えると一気にラクになります

この3つが冷蔵庫と棚にあるだけで、「今日どうしよう…」という焦りがだいぶ減ります。それでは、実際に我が家で回っているものを見ていきましょう。

夏休みの昼ごはんを助けてくれる7選

【1】冷凍うどん|迷ったらこれ、の主食ストック

夏休みの冷凍庫に、まず入れておきたいのが冷凍うどん。ゆで時間が短く、冷たいぶっかけにも、レンジ加熱で温かい状態にもできるので、その日の気分と気温に合わせられます。麺つゆと薬味さえあれば成立するのが本当にありがたい。まとめ買いしておくと1食あたりの負担も軽くなります。

我が家では、卵と麺つゆの釜玉、ツナ缶と大葉のぶっかけ、冷凍野菜を足した焼きうどん…と味を変えて回しています。同じうどんでも、上に乗せるものを変えるだけで「またこれ」感がかなり減ります。

  • 冷たくも温かくもできて夏向き
  • トッピング次第で味を変えやすい
  • まとめ買いでストックしやすい

👆 加熱方法(レンジ可か鍋のみか)は商品によって異なるので、パッケージの表示を確認してください。

【2】冷凍チャーハン|1袋で1食が完結する安心感

「もう何も考えられない」という日の救世主が冷凍チャーハンです。レンジで加熱するだけで、一皿で食べやすくまとまるのが助かります。フライパンを使わないので、暑い日でもキッチンに長く立たずに済みます。洗い物が皿とスプーンだけ、というのも地味に効いてきます。

そのままだと野菜が少なめになりがちなので、我が家ではミニトマトやカットわかめのスープを足すことが多いです。それでも「作った」うちに入る、と自分に言い聞かせています😅

  • レンジだけで一食が完結する
  • 洗い物が少なくて済む
  • 子どもの食いつきが安定している

👆 加熱時間はワット数で変わります。袋の表示どおりに加熱し、中心まで十分に温まっているか、逆に熱すぎる部分がないかを確認してから出すと安心です。

【3】レトルトカレー|冷凍庫がいっぱいでも置ける常温ストック

夏休みの冷凍庫はすぐ満杯になるので、常温で置いておけるレトルトも並行してストックしています。ごはんさえ炊けていれば(またはパックごはんがあれば)お昼が成立するのが強いところ。辛さや種類を選べるセットなら、子どもと大人で分けられるので便利です。

未開封で常温保存できる商品は、停電や災害時の備えとしても活用しやすいです。ローリングストック(食べたら買い足す)にしておくと、賞味期限切れも防ぎやすいです。

  • 冷凍庫を圧迫せずストックできる
  • 辛さ・種類を選べて家族に合わせやすい
  • 防災の備えとしても兼用できる

👆 辛さの表記は商品によって基準が違います。お子さんに出す場合は、辛さレベルと原材料を確認してから選んでください。食物アレルギーがあるお子さんは、アレルゲン表示もあわせて確認すると安心です。

【4】冷凍餃子|「今日はごちそう」に格上げできる

手抜きが続くと親のほうが罪悪感を抱えてくるので、週に1回くらい「うれしい日」を挟むようにしています。そこで登場するのが冷凍餃子。水も油も不要なタイプなら、フライパンに並べてフタをして焼くだけで、羽根つきのきれいな一皿になります。

ごはんやスープ、野菜を添えると満足感のある昼ごはんになりますし、残った分は夜のおかずにも回せます。子どもたちのテンションが上がるので、こちらの気力も少し回復します。

  • フライパンに並べて焼くだけで様になる
  • 子どものテンションが上がりやすい
  • 夜のおかずにも展開できる

👆 焼くときは油はねに注意を。フライパンの前は、お子さんを近づけすぎないようにしてください。

【5】冷凍からあげ|「あと一品」を秒で足せる

うどんやチャーハンだけだと物足りない日に、レンジで温めるだけで足せる冷凍からあげ。うどんに乗せればからあげうどん、ごはんに乗せれば丼になるので、「主食+これ」で組み立てるとメニューの幅が広がります。さらに野菜や汁物を添えると、栄養のバランスも取りやすくなります。

種類違いをセットで買っておくと、続いても飽きにくいです。お弁当が必要な日にも使い回せるので、夏休み中はだいたい冷凍庫に入っています。

  • レンジ加熱で「あと一品」が完成する
  • 丼・麺のトッピングに展開できる
  • 学童のお弁当にも使い回せる

👆 加熱後は中心が熱くなっていることがあります。小さいお子さんに出すときは、少し冷ましてからにしてください。

【6】レンジ調理器|子どもが自分でお昼を作れるようになる

ここからは「子どもが自分でできる型」。電子レンジ専用の調理器を使えば、火を使わずにインスタントラーメンを作れる商品もあります。我が家の夏休みでもかなり出番があります。鍋やコンロを使わせずに済むのが利点ですが、保護者が使い方を十分に確認したうえで、お子さんの年齢や習熟度に応じて任せるかどうかを判断してください。

カット野菜や冷凍野菜を一緒に入れられるタイプなら、麺だけで終わらないのもうれしいところ。自分で作った日は、なぜかいつもより完食率が高い気がします😊

  • 火を使わずレンジだけで作れる
  • 野菜も一緒に加熱できるタイプがある
  • 「自分でできた」が自信になる

👆 加熱直後は容器も中身も非常に熱くなります。最初は必ず大人が一緒にやり方を確認し、取り出し方・冷まし方まで一緒に練習してから任せてください。ミトンを使う、深さのある器に移すなど、お子さんの年齢に合わせた対策を。

【7】ホットサンドメーカー|親子で作れば昼ごはんがイベントになる

最後は、しんどい昼ごはんを「楽しみ」に変える方向のアイテム。食パンに好きな具をはさんで焼くだけなので、中身を子どもに選ばせると、それだけでちょっとしたイベントになります。ハムチーズ、余ったカレー、ツナマヨ、あんこ…と、冷蔵庫の残りものが片づくのも助かります。

2枚同時に焼けるタイプなら、きょうだい分を一度に作れて時短にもなります。直火用・IH対応など対応熱源が商品ごとに違うので、購入前にご自宅のコンロを確認しておくと安心です。

  • 具材を選ぶ工程が子どもにとって楽しい
  • 冷蔵庫の残りものを消費できる
  • キャンプなど夏のレジャーでも使える

👆 本体は全体が高温になります。焼く作業は大人が担当し、お子さんには「具をはさむところまで」をお願いするのが安全です。対応熱源(直火・IH)は必ず商品ページで確認を。

子どもだけでお昼を食べる日の安全ルール

共働き家庭では、地域や家庭の事情によっては、子どもだけで昼食をとる日もあるかもしれません。我が家で決めているルールを共有しておきます。ご家庭の状況やお子さんの年齢に合わせて、無理のない範囲で調整してください。

  • コンロ・ケトル・揚げ物は使わせない → 加熱は電子レンジまで、と線を引いておくと迷いません
  • レンジの使い方は事前に一緒に練習する → 加熱時間、金属やアルミホイルは入れない、取り出すときは熱い、の3点を必ず確認
  • 作り置きを常温で置きっぱなしにしない → 夏場は傷みやすいので、粗熱が取れたら早めに冷蔵庫へ。食べる直前に取り出して、十分に再加熱してから食べる習慣にしておくと安心です
  • 「食べる前に連絡」など合図を決める → 何かあったときに気づきやすくなります
  • のどに詰まりやすいものは避ける → 小さいお子さんが一人で食べる場合は、特に注意が必要です

夏場の食べ物の扱いについては、夏のお弁当・食中毒対策グッズ7選でもまとめているので、あわせて読んでみてください。

「冷凍うどん」「冷凍チャーハン」「レトルトカレー」といった考えなくていい日の分を先にストックしておくだけで、夏休みの昼ごはん作りはぐっと気持ちがラクになります。

まとめ

アイテム助かるポイント
冷凍うどん冷凍ストック冷温どちらもOK・味を変えやすい
冷凍チャーハン冷凍ストックレンジだけで一食完結
レトルトカレー常温ストック冷凍庫を使わない・防災兼用
冷凍餃子冷凍ストック「ごちそう感」で気力が回復
冷凍からあげ冷凍ストックあと一品・丼や麺に展開
レンジ調理器子どもが自分で火を使わず自分で作れる
ホットサンドメーカー親子で作る昼ごはんが楽しみに変わる

夏休みの昼ごはんは、30〜40日続く長期戦です。全部を手作りで乗り切ろうとすると、たいてい親のほうが先に折れます。手を抜くことは、サボることではなく、夏休みを最後まで機嫌よく過ごすための作戦だと考えるようにしてから、ずいぶん気持ちがラクになりました。

冷凍食品やレトルト、便利な調理グッズを上手に取り入れながら、それぞれのご家庭に合ったペースで乗り切っていきましょう。お互い、無理のない夏休みにしたいですね😊

暑さで食欲が落ちてきたら夏バテ対策の時短ごはんグッズ&食品7選、生活リズムが崩れてきたら夏休みの生活リズムを整えるグッズ7選もどうぞ。夏休みの「しんどい」を減らすヒントをまとめています。

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